音声活動報告vol.24「給食レストランの計画見送りについて」

音声活動報告vol.24「給食レストランの計画見送りについて」

🎙 第24回 音声配信 みなさん、お疲れ様です☀️ 伊藤文弥です!
今回は、茎崎地区に計画されていた「給食レストラン」のお話です。7月31日の議会全員協議会で、当初の計画どおりには進めないという報告が市からありました。

▶給食レストランは、①子どもたちがランチルームで出来たての給食を食べられる ②つくば市産の野菜をカット・冷凍する加工施設 ③市民のみなさんも給食を食べられる地域の交流の場——この3つを組み合わせた、全国でも珍しい複合施設の計画でした🍚
▶僕が特に期待していたのは加工施設。規格外の野菜も夏に採れる野菜も給食に使えるようになり、地産地消率を33.3%→60%へ引き上げる計画でした🥕 しかし資材や人件費の高騰で建設費は約9億円→約12.5億円に増加。外部の専門家がチェックする「大規模事業評価」で厳しい答申を受け、市は「当初の計画どおりの実施は困難」と判断しました。
▶僕の考えは「非常に残念だけれど、仕方のない判断」。ただ、出来たての給食や地域とのつながりといった、お金に換算しにくい価値を経済合理性だけで判断してよいのか、というモヤモヤも正直あります。最も前向きに評価された加工施設の検討は今後も続きます。地元の野菜を子どもたちに届ける仕組みづくりは、引き続き一般質問などで取り上げていきます🤝